高校の頃よりアコースティックギターを独学で勉強し、ソロでもバンドでも活動を始める。 高校卒業後、国立音楽院に入学し音楽の理論、作曲の理論、ギターの奏法を習得する。 在学中にも外で音楽の仕事をこなし、多くのミュージシャンとセッションを重ね、経験を積む。 卒業後、様々な状況でのセッションを経験し、ジャンルにこだわる事なく、オールジャンルのギタープレイヤーとして、レコーディングやライブで活躍している。