ヴァイオリンというとどんなイメージをお持ちでしょうか。 英才教育が大事、小さい頃から始めないと上手くならない、難しい楽器、お金持ちじゃないとできない... などなど、敷居が高いと感じている方も多いと思います。 でも僕はヴァイオリンを中学から始めました。努力は必要でしたが、絶対音感がなくても現役で桐朋学園大学音楽学部にも合格しました。 始めたのが遅くてもヴァイオリンは上達できます。 プロになるのは確かに敷居が高いです。小さい頃からコンクールに挑んで経歴を積み重ねていかないと中々演奏一本で生きていくのは難しいです。 でも上達するということに関しては練習方法を知っていて、努力の方向性と音楽に対する正しいスタンスが理解できていれば何歳からでも遅くはないと思っています。 一緒に上達してみませんか？ヴァイオリンが弾ける人生、楽しいと思います。