THE YELLOW MONKEYの「プライマル」
1番最初のAのバレーコード、印象的な「ジャカジャーン」が弾きたくて始めたのに弾けなくて挫折しかけました。当初は諦めてパワーコードに逃げましたが、少し慣れてきた頃にもう一度挑戦し弾けた時に飛び上がりたくなったのは今でも覚えています。ちなみに今でもバレーコードは苦手です←
歌はブレスの位置と歌詞の表現の仕方を気をつけると良いかもです!早口な曲多いのでブレスの位置間違えると終わります(笑)あと僕もやっちゃいがちで、メロディ先行で気持ちよく歌いたくなる時もありますが、歌詞を読んでそれをどう伝えたいか、自分がどう感じてるかなど意識することで、より『歌』という表現方法のひとつとして確立していくと思います。
あーだこーだ言いましたが人生も音楽も楽しんだ物勝ちです。存分に楽しんでいこーぜ!!
ユニコーンの『与える男』だったと思います。本当は筋肉少女隊の『キノコパワー』をやろうとしたのですがアコギだったので何かこれはもしかしたら無理なのかもしれないと幼いながらに思い至り諦めました。全部僕の家にギターを放置していった先輩の影響です。
その後順調にギターにハマりLUNASEAを筆頭に当時のバンドブームのものを片っ端から弾いてました。その中にLUNASEAの『IN SILENCE』という楽曲があるのですが、イントロの印象的なディレイフレーズを何とか再現したいと当時持っていたZOOMのマルチエフェクターを駆使して音作りをしてました。当時はネットなどなかったので自分の耳のみが頼りだったのですが、どうやっても同じ音が出ないんです。その後暫くして雑誌の奏法解説コーナーでその音作りについてご本人が触れているものを目にしたときに驚愕の真実が発覚し私はブチ切れました。IN SILENCEのイントロはディレイを二台かけて音作りをしてるとの事だったのです。私のZOOMはディレイを一台しかかけられない仕様でした。はなから負け戦だったわけですが、試行錯誤の日々はとてもいい経験になってます。
コツだとか効率だとかごちゃごちゃ気にしないで没入することです。
HOTLINEは僕も昔出たりしてました。
Mr.Childrenさんのinnocent worldでした。
当時ドラムを始めたばかりで手と足がどうしても一緒に動いてしまったので授業中ひたすら机を叩いて8ビートの練習をしてました。今思うと完全にやばいやつでした苦笑
速い曲が多いので一音一音しっかり意識して発音できるようにまずはゆっくりから練習してみるのがオススメです。
オーディションライブは何かと意識してしまって緊張してしまうかもしれないけどいつも通り自分らしく楽しんで!!
DIMENSION/beat#5
オンコードかっけぇー!16分裏のキメかっけぇー!って感じでした笑
コピーしたフレーズを自分流の歌い方で演奏するようにしてます。
音楽は楽しむのが1番です!出場される皆さんも音楽を楽しみながら頑張って下さい!
Vo.生田鷹司
Ba./Co.堀江晶太
Gt.神田ジョン
Dr.新保恵大
Key.柴﨑洋輔
2016年「デュラララ!!×2結」EDテーマ「ジョーカーに宜しく」でメジャー・デビュー。その後、TVアニメ「マギ シンドバットの冒険」OP主題歌の「スポットライト」、TVアニメ「ReLIFE」OP主題歌の「ボタン」と3期連続でTVアニメタイアップソングをリリース。2017年3月にリリースした1stフル・アルバム「敗者復活戦自由形」がロングセールスを記録するなか、2017年~2018年のワンマンライブを全公演SOLD OUT!!させ、「今一番ライブが観たいバンド」と言われている。
2017年今年、8月の赤坂BLITZを含め全てのワンマンライブツアーをSOLD OUTさせ、「いま一番ライブが観たいバンド」と言われているPENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)。バンドとしての勢いが止まらない彼らの今が詰まったE.P.をリリース。8月に先行配信リリースした「千載一遇きたりて好機」を始めとして、彼らならではの聴く者に勇気を与え、背中を押してくれるロックな新曲4曲を収録。E.P.のリード曲は彼らが主人公バンド「BLAST」として参加しているアプリゲーム「バンドやろうぜ!」キャンペーンソングになります。更に初回盤は最高潮の盛り上がりをみせた8月の赤坂BLITZの勢いあるパフォーマンスの中からセレクトした6曲を収録したファンが待ち望んでいたLIVE DVDを同梱。