Ovaltone WARM GEAR 2
¥18,920税込
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Landscape AR-101 (Antique Violin Color)
¥495,000税込
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Ovaltone OVALIZED SCREAMER-9
¥28,600税込
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EASTMAN GUITARS E22 OOSS/v-SB
¥264,000税込
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Ovaltone OVALIZED SCREAMER-808ts
¥44,000税込
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TRIAL RAPTOR SYSTEM-EQ type Mg
¥225,500税込
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Headway Guitars HF-TSUKIMIYOZAKURA
¥114,400税込
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Taylor LTD 614ce 50th
¥639,900税込
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE ROSSO
¥5,060税込
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WARM GEAR 2 はブーストノブを下げた状態での暖かな音を基調としながら、ブーストノブを上げるにしたがってミドルからトレブルへとピークを変化させつつフォーカスしたパンチのあるナローレンジブーストを得ることが可能なブーストペダルです。
前段、後段どちらでの使用にも適し、ブーストノブで音色を作りマスターボリュームを下げることで音量を上げずにフィルター的に使用することも可能です。
ボディーサイドのプッシュ-プッシュスイッチは押し込むことで高域にかかっているフィルターを1段階弱めることが出来ます。プリブーストでより自然な高域が欲しい時や、ポストブーストで高域を削り過ぎないセッティングをしたい時に効果的です。
ミニサイズながら通常ラインナップと同じく、設計から調整、部品の基板への実装から組み込みまでOvaltone工房にて行われています。
伝統的なバイオリン工法から生まれた美麗なハンドアーチのフルアコースティックギター
17インチサイズのボディはバイオリンを作る工程と同様に、トップのスプルースとバックのメイプルは職人の手によって削り出されています。強度を高めた5plyネックにエボニーフィンガーボード、ふくよかなボディの鳴りを活かすためにオリジナルのフローティングピックアップLS-JFを開発して搭載。アンティークバイオリンのような高級感と、プレス材では得られない艶やかで豊かなトーンを獲得しています。
Body Solid Spruce Hand Curved(削り出し)
Side Flame Maple
Binding Violin Style
Body Back Solid Maple, Hand Curved(削り出し)
Body Size 17 inches.
Neck Maple + Mahogany 5ply Set-neck
Neck Joint Set-neck joint and heel-less cutaway
Fingerboard Ebony
Scale 24.75inches / 22Frets / 14Fret joint.
Machine Head GOTOH SG381 GG B01
Bridge & Tailpiece Ebony Bridge / Ebony Tailpiece / Ebony Pick guard
Nut & Saddle Bone nut & Ebony Saddle
Pickups Landscape Original LS-JF Pick-up.(Floating Type)
Control Volume x 1 / Tone x 1 / End-pin Jack
TSの周波数レンジの範囲を逸脱せずに、ダイナミックレンジ方向のクリアさと立体感を拡大したModです。
DRIVEの下限を引き下げ、クリーン〜ローゲインクランチを得意とします。ブースト用途でもコシのあるタイトなサウンドに仕上げます。
TONEの効きは緩やかに、アタックのスピード感を損ねないチューニングとなります。
バッファードバイパスにおいてもモディファイがなされており、煌びやかでワイドレンジかつ奥行きのあるサウンドになっています。
世界のEASTMAN Guitarsが贈るアコースティックギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに、ボジョアサウンドを継承するようなモデルへとたどり着きました。
TOPにはBourgeois Guitarsの技術でウッドセレクションを行ったアディロンダックスプルース、SIDE/BACKにはウォールナット材を使用した1本。
塗装は30年以上のキャリアを持つEASTMAN社のヴァイオリンニスチームが担当、あえて使用感を感じるようにアンティーク仕上げを施し、長年使いこんだかのような雰囲気を醸し出します。
小ぶりなボディとは思えぬ十分な音量と抜群のバランスの良さを体感してください!
元祖TSオーバードライブペダルの開発者、田村 進 氏とOvaltoneのコラボレーションにより実現した808 MODとなります。
田村氏がTSタイプのコラボレーションで必ずと言って良いほど採用しているシークレットオペアンプにスポットライトを当て、Ovaltoneの解釈でそのオペアンプの特性を最大限引き出すようチューニングを施したモディファイです。
倍音を豊富に纏ったエッジ感や伸びていつつタイトなボトム、存在感のある中域と強弱を細かい階調で音色に変換して再生するような表現力を得ることが出来ました。
また、音量レベルがノーマルと比べて大きめになっているので、より扱いやすいと思います。
OVALIZED SCREAMER シリーズは9,10ともにグレードアップしつつも元のサウンドキャラクターから大きく逸脱しないということを念頭に置いたモディファイでしたが、今回の808tsは表面的なサウンドは元のキャラクターを引き継いでいる様に思えますが、入力された演奏に対しての反応や立体感は現行ノーマルとはかなり離れたものになりました。
モデル名は Tamura Susumu氏 のTとSを使わせて頂き『 OVALIZED SCREAMER 808ts 』となります。
押尾コータローと共に開発したデュアルピックアップシステム”RAPTOR SYSTEM by TRIAL”、仙台初上陸!現在、押尾氏のステージ機材は全てRAPTOR SYSTEMを搭載しています。このシステムは内蔵プリアンプと外部プリアンプ、ピックアップで構成されるシステムでの提供です。今回はその実力をお試し頂けるデモユニットをご用意しています。デモユニットにはtype Mg、type Spを搭載しておりますので、どちらも弾き比べ出来ます!是非、押尾コータローサウンドを体感してください!!
※同製品はシステムでの販売のみです。ご注文時にギターをお預かりし、システムをセットアップした状態でお届け致します。
ヨメトオレ「ヨメちゃん」シグネチャーモデル
ヨメトオレにてエレキギターを主に担当するマルコ氏のシグネチャー「Bacchus GIN-FORCE」に続き、2023年春、アコースティックギター担当の「ヨメちゃん」のシグネチャーモデルが発売となります。いまやヨメちゃんのトレードマークともなった「Headway HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」、通称夜桜ギターをベースに、もっと多くの人に届けられるギターを作りたい―そんな思いが込められているのがこのシグネチャーモデル「HF-TSUKIMIYOZAKURA」です。
カラーリングはHF-YOZAKURA’21 DX F,S/STDの「夜桜グラデーション」を再現。深く黒にも近いワインレッドから鮮やかな赤に向かっていく色合いは見るものを魅了します。
『ヨメトオレ』とは?
2019年3月より夫婦ユニット「ヨメトオレ(仮)」を本格的に始動。翌年9月には、チャンネル登録者数10万人を達成し正式にチャンネル名もヨメトオレとなる。ギター2本でインスト動画は確かなプレイスキルと、裏表のない柔らかな雰囲気が高い人気を誇っている。
2022年12月時点では、チャンネル登録者数30万人を突破。今後も目が離せない大注目の夫婦ギターユニット。
「月見夜桜」インレイデザイン
本モデル名に含まれる「月見」の由来となっているインレイ。オリジナルモデルである「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」では指板に入れられていたこのデザインを、本モデルではヘッドトップに採用しました。細い三日月と桜が織りなす絶妙なバランスがヨメちゃんのお気に入りポイント。
指板インレイ
オリジナルモデル「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」同様に、黒く硬度に優れた指板材をセレクト。インレイには桜の花のモチーフを白蝶貝で入れることで、上品な仕上がりとなりました。
ピックガード
Headwayの桜ギターでは定番となる桜の花びらシェイプのピックガード。夜桜グラデーションカラーに映えるパールホワイトの素材を採用しました。
桜材サウンドホールプレート
サウンドホール内部に貼り付けられる、桜材を用いて作られたシリアルナンバー入りのウッドプレート。散りばめられた桜のデザインとヨメトオレマークがヨメトオレシグネチャーの証。
「マートル材」ボディサイドバック
ボディサイドバック材には「マートル材」をセレクト。ヨメちゃんの代名詞でもある、フィンガーでリズミカルに打音も交えながら演奏するスタイルには、軽く軽快なサウンドを響かせるマートル材は相性が良く、数ある木材の中から選ばれました。
握りやすさにこだわったネックグリップ
演奏性に大きく関わるネックには「弾きやすさ」も大切にしたいヨメちゃんのこだわりが込められた薄く握りやすいグリップを採用。 ボディカラーに合わせ夜桜グラデーションのカラーリングを施し、グロス仕上げにすることで高級感のある仕上がりとなりました。
Taylor Guitas50周年モデル!
国内入荷も少なく、アコースティックギターのカラーとしては珍しいです。
ぜひ、Taylorブースまでお立ち寄りください。
Top: Sitka Spruce
Side&Back: Big Leaf Maple
Neck:Maple
Fingerboard:Ebony
Scale:647.7mm
Nut:44.5mm
Pickup:ES2
Case : Hard Case
-鵺- NUE DEVICE
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
ROSSO
基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感が特徴です。