Headway Guitars HJ-OSAMURAISANⅡ
¥79,200税込
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Yamaha BBP35 MOONLIGHT BLUE
¥275,000税込
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Yamaha RSP20X RUSTY BRASS CHARCOAL
¥269,500税込
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Yamaha BBP34 VINTAGE SUNBURST
¥253,000税込
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE BIANCO
¥5,940税込
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Headwayとソロギタリストおさむらいさんの共同開発によるアコースティックギター。
インターネットへの動画投稿を中心に活躍し、国や世代を超えて幅広く支持されるソロギタリストおさむらいさんのシグネチャーモデルが『HJ-OSAMURAISANⅡ』としてリニューアル。初心者にもおすすめ出来る「弾きやすさを重視したギター」というコンセプトはそのままに指板インレイやブリッジ形状の変更、左手の移動がスムースになる艶消し塗装ネックへの変更など、見た目と演奏性の両面においてアップグレードを施しました。工場出荷時よりElixier® Extra Lightゲージを張り、他のモデルよりも低めに弦高をセットアップするなど、随所にこだわりが詰め込まれています。
さらに最大の特徴として、これまで高級機種でしか実現できなかった「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」を採用。ボディとネックの一体感が増し、より芯のあるサウンドが実現致しました。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
JTシリーズとは
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
BBP34の5弦バージョン。ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:600R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントピックアップボリューム、リアピックアップボリューム、マスタートーン
日本の熟練クラフトマンによって製作された、Revstar新シリーズの最高峰。ネックとチェンバー構造のボディにはそれぞれカーボンファイバーを挿入し、剛性と音質を向上。5ポジションセレクター、フォーカススイッチを搭載し、実用性の高い多彩なサウンドバリエーションを実現。
ゴールドのボディバインディングとレーシングストライプ、アルミ製のピックガードを搭載した、RSP20の特別仕様。
チェンバー加工が施されたメイプル&マホガニーボディ
カーボンファイバー挿入(ネックボディ)
ヤマハ独自開発のハムバッカーVH5搭載
5ポジションセレクター
フォーカススイッチ(トーンノブ Push/Pull)
ハードケース付属
ボディ/ネック構造:セットネック
スケール:628.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:12" (304.8mm)
フレット数:22
ボディ:トップ: メイプル /バック:チェンバード2ピースマホガニー,カーボンファイバー
ネック:3ピースマホガニー,カーボンファイバー
ブリッジ:チューン O マチック
フロントピックアップ:VH5n: ハムバッカー / アルニコ V
リアピックアップ:VH5b: ハムバッカー / アルニコ V
コントロール:マスターボリューム,マスタートーン(プッシュ-プル「フォーカススイッチ」)
ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:250R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントPUボリューム、リアPUボリューム、マスタートーン
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
BIANCO
3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。