EASTMAN GUITARS PCH2GACE-BK
¥73,700税込
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Headway Guitars HJ-OSAMURAISANⅡ
¥79,200税込
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HISTORY / ヒストリー HST-Standard 3TS 3Tone Sunburst ハムバッカー切替可能 アルダーボディ エレキギター ストラトキャスター3年保証 日本製 Standard series
Headway Guitars HOC-NORTHBIRD
¥110,000税込
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Headway Guitars HF-TSUKIMIYOZAKURA
¥114,400税込
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世界のEASTMAN Guitarsが贈るエントリークラスギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに安価ながらも満足度の高いモデルが完成しました!
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
塗装はBourgeois Guitarsで独自に配合されたウレタンを極薄に塗布したオープンポア。歯切れよくライトなレスポンスが楽しめます。
PCHは”Pacific Coast Highway”の略で、海岸沿いのような気軽なシチュエーションでも手に取ってほしいモデルとしてデザインされました。
これからギターを始めてみたい方にぜひおススメの1本!
Headwayとソロギタリストおさむらいさんの共同開発によるアコースティックギター。
インターネットへの動画投稿を中心に活躍し、国や世代を超えて幅広く支持されるソロギタリストおさむらいさんのシグネチャーモデルが『HJ-OSAMURAISANⅡ』としてリニューアル。初心者にもおすすめ出来る「弾きやすさを重視したギター」というコンセプトはそのままに指板インレイやブリッジ形状の変更、左手の移動がスムースになる艶消し塗装ネックへの変更など、見た目と演奏性の両面においてアップグレードを施しました。工場出荷時よりElixier® Extra Lightゲージを張り、他のモデルよりも低めに弦高をセットアップするなど、随所にこだわりが詰め込まれています。
さらに最大の特徴として、これまで高級機種でしか実現できなかった「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」を採用。ボディとネックの一体感が増し、より芯のあるサウンドが実現致しました。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
JTシリーズとは
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
まるやまたつや監修モデル”HOC-NORTHBIRD”
フィンガースタイルギターを主軸としながらも、EDMやエレクトロニックなどのジャンルにも影響を受けた楽曲や、グルーブを感じさせるタイトな演奏によって世界中で支持を集める「まるやまたつや」。そんな新世代のソロギタリストとも言うべき、まるやまの監修の下で開発されたのが「HOC-NORTHBIRD」です。
ヘッドに配置されたのはまるやまたつやの出身地北海道に生息するシマエナガのインレイ。素材である天然の白蝶貝は角度や光の反射によってその表情を変えます。
パーフェロー材で出来た太めのリングとアバロン材で構成されたロゼッタ。サウンドホール周りを華やかに装飾しました。
サイド板を飾るウッドバインディング
ウッド素材のバインディングによってフレイムマホガニーの側板を装飾しました。
まるやまたつや本人のデザインによるサウンドホールラベル。職人の手により1本1本シリアルナンバーが書き加えられます。
トップ材にはイングルマンスプルースの単板材を選択。その柔らかな木質からやさしく広がるサウンドを生み出します。
対してサイドバック材には、豊かな中音域のトーンを生み出すフレイムマホガニーを採用。揺らめくような美しい杢目も楽しめます。
スムースで正確なチューニングを誇るGrover®の定番ペグ102を搭載。しっかりとした重量があり、安定したサスティンの長さにも貢献します。
比較的小柄なボディと628mmのミディアムスケールのネックによって、抱えやすく押弦のしやすいサイズ感に調整しました。
また、出荷時にはフィンガースタイルにも対応する低めの弦高に設定。まるやまたつやが得意とするハイフレットでの綺麗なハーモニクストーンを生み出すためにも必要なセッティングです。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
ヨメトオレ「ヨメちゃん」シグネチャーモデル
ヨメトオレにてエレキギターを主に担当するマルコ氏のシグネチャー「Bacchus GIN-FORCE」に続き、2023年春、アコースティックギター担当の「ヨメちゃん」のシグネチャーモデルが発売となります。いまやヨメちゃんのトレードマークともなった「Headway HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」、通称夜桜ギターをベースに、もっと多くの人に届けられるギターを作りたい―そんな思いが込められているのがこのシグネチャーモデル「HF-TSUKIMIYOZAKURA」です。
カラーリングはHF-YOZAKURA’21 DX F,S/STDの「夜桜グラデーション」を再現。深く黒にも近いワインレッドから鮮やかな赤に向かっていく色合いは見るものを魅了します。
『ヨメトオレ』とは?
2019年3月より夫婦ユニット「ヨメトオレ(仮)」を本格的に始動。翌年9月には、チャンネル登録者数10万人を達成し正式にチャンネル名もヨメトオレとなる。ギター2本でインスト動画は確かなプレイスキルと、裏表のない柔らかな雰囲気が高い人気を誇っている。
2022年12月時点では、チャンネル登録者数30万人を突破。今後も目が離せない大注目の夫婦ギターユニット。
「月見夜桜」インレイデザイン
本モデル名に含まれる「月見」の由来となっているインレイ。オリジナルモデルである「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」では指板に入れられていたこのデザインを、本モデルではヘッドトップに採用しました。細い三日月と桜が織りなす絶妙なバランスがヨメちゃんのお気に入りポイント。
指板インレイ
オリジナルモデル「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」同様に、黒く硬度に優れた指板材をセレクト。インレイには桜の花のモチーフを白蝶貝で入れることで、上品な仕上がりとなりました。
ピックガード
Headwayの桜ギターでは定番となる桜の花びらシェイプのピックガード。夜桜グラデーションカラーに映えるパールホワイトの素材を採用しました。
桜材サウンドホールプレート
サウンドホール内部に貼り付けられる、桜材を用いて作られたシリアルナンバー入りのウッドプレート。散りばめられた桜のデザインとヨメトオレマークがヨメトオレシグネチャーの証。
「マートル材」ボディサイドバック
ボディサイドバック材には「マートル材」をセレクト。ヨメちゃんの代名詞でもある、フィンガーでリズミカルに打音も交えながら演奏するスタイルには、軽く軽快なサウンドを響かせるマートル材は相性が良く、数ある木材の中から選ばれました。
握りやすさにこだわったネックグリップ
演奏性に大きく関わるネックには「弾きやすさ」も大切にしたいヨメちゃんのこだわりが込められた薄く握りやすいグリップを採用。 ボディカラーに合わせ夜桜グラデーションのカラーリングを施し、グロス仕上げにすることで高級感のある仕上がりとなりました。