EASTMAN GUITARS E8D-TC
1推し
商品詳細
Ovaltone NERO
1推し
商品詳細
Maton PERFORMER
1推し
商品詳細
Bacchus Handmade Guitars WL5-QM-AC RSM/M BLKS
1推し
商品詳細
Yamaha BBP35 MOONLIGHT BLUE
1推し
商品詳細
Ovaltone -鵺-NUE DEVICE TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD ”
1推し
商品詳細
Godin 5th Avenue CW Kingpin II HB (Cognac Burst)
1推し
商品詳細
Yamaha Pacifica Professional 12M SPARKLE BLUE
1推し
商品詳細
Ovaltone WARM GEAR 2
1推し
商品詳細
Ovaltone old SanoRa+
1推し
商品詳細
Headway Guitars HF-TSUKIMIYOZAKURA
1推し
商品詳細
Ovaltone -鵺-NUE DEVICE – SIGNATURE SERIES “HB”
1推し
商品詳細
Taylor LTD 614ce 50th
1推し
商品詳細
世界のEASTMAN Guitarsが贈る新定番アコースティックギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに、ボジョアサウンドを継承するようなモデルへとたどり着きました。
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
シンガーソングライターの”齊藤ジョニー”さんも使用しており、現代的なプレイアビリティとトラディショナルなサウンドを両立しています。
-鵺- NUE DEVICE
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
NERO
ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。
808シェイプを薄胴に仕上げたモデル。トップにはBunyaを採用し、ワイルドな見た目とサウンドを提供します。取り回し、音のレスポンス、取り回しの良いサイズ感で人気上昇中!まさにPERFORMER(パフォーマー)にオススメ!もちろん、至極のデュアルピックアップシステム”AP5-PRO”搭載!
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
高級感のあるキルトメイプルトップ
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
自在な音作りを可能にするアクティブサーキット
Handmadeシリーズのアクティブモデルと同様に2バンドEQを備え、演奏中の細かなサウンドメイキングをサポートします。ミニスイッチの切り替えにより、パッシブタイプとしても使用いただけます。
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
BBP34の5弦バージョン。ボディには温かみのある中音域が特長のアルダーを採用し、ヤマハ独自のI.R.A.処理を施したアルダー/メイプル/アルダーの3プライ構造。ネック接合にはマイターボルティングネックジョイントを採用し、ボディと一体となった強力な鳴りを生み出します。好みに応じて選択できるコンバーチブルタイプのブリッジを搭載。プレイヤーの高い要求に応える「Made in Japan」フラッグシップモデル。
アルダー/メイプル/アルダー3プライのボディ構造
I.R.A.処理を施したボディ
ボディとネックをより強固に密着させるマイターボルティング
5ピースネック
コンバーチブルタイプブリッジ&サドル
最適なボディバランスに貢献する軽量ペグ
Made in Japan
ボディ/ネック構造:マイターボルティング
スケール:863.6mm
指板:ローズウッド
指板アール:600R
フレット数:21
ボディ:アルダー&メイプル&アルダー3プライ
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース
ブリッジ:ビンテージプラス(スチールプレート/ブラスサドル)
ピックアップ:YGD V7 P/J (アルニコV)
コントロール:フロントピックアップボリューム、リアピックアップボリューム、マスタートーン
1956~1960年に代表的セットネックタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
高音の喰いつきがありつつ滑らかな音色、歪ませた時の中低域の太さや、フロントピックアップでの艶とタイトさの両立等のポイントを備えています。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。
5th Avenue CW Kingpin II HB は、1950年代のヴィンテージ・スピリットとあらゆるジャンルに適応する使いやすさを兼ね備えたモデルです。
1950年代のアーチトップの魂を持つ5th Avenueは、カナディアンワイルドチェリーボディは軽量ながらも甘く、素直なサウンドをもち、シルバーリーフメイプルネックとの組み合わせで従来のアーチトップギターよりも低・中音域が豊かで、ダイナミックで豊かなトーンを奏でます。アルトカントリー、デルタブルース、スライド、ジャズからロックまで、プラグドでもアンプラグドでも、その魅力を存分に発揮します。
トップ材:カナディアンワイルドチェリー
サイド材:カナディアンワイルドチェリー
バック材:カナディアンワイルドチェリー
ネック:シルバーリーフメイプル
ナット:Graphtech
フィンガーボード:ローズウッド
フィンガーボードR:16"(406.4mm)
ブリッジ:Graphtech Adjustable Tusq Bridge
テールピース:Trapeze Tailpiece
フロントピックアップ:Godin Custom Humbucker
リアピックアップ:Godin Custom Humbucker
コントロール:1x Tone, 1x Volume, 3-way Toggle
フレット数:21
ナット幅:1.72" (43.688 mm)
スケール:24.84" (630.936 mm)
PACP12Mはパシフィカの「Made in Japan」フラッグシップモデル。音響特性を追求した新設計ボディデザイン・メイプル指板・スリムCシェイプメイプルネック。RUPERT NEVE DESIGNS社と共同開発された"Reflectone(リフレクト―ン)"ピックアップを搭載し、 日本のクラフトマンによる丁寧な仕上げと抜群の演奏性を提供します。カラーフィニッシュは3色から選択可能。
Made In Japan
SSH配列と5ウェイセレクタースイッチ搭載
RUPERT NEVE DESIGNS(ルパートニーヴデザイン)社と共同開発された"Reflectone"ピックアップ
マスターボリューム、トーンコントロール(push-pull リアハムバッカーのコイルタップ)
カスタムティンテッドサテンフィニッシュスリムCシェイプメイプルネック
メイプル指板・254.0-355.6㎜ コンパウンドラディアス指板・ミディアムステンレスフレット
GOTOH製ロッキングチューナー(SG381 MG-T)GOTOH製二点支持トレモロブリッジ(510T-FE1)
I.R.A.処理
ハードケース付属
ボディ/ネック構造:ボルトオン
スケール:648.0mm
指板:メイプル
指板アール:254.0-355.6㎜ コンパウンドラジアス
フレット数:22
ボディ:アルダー
ネック:メイプル
ブリッジ:Gotoh 510T FE-1
ピックアップ:リフレクト―ン HS7n,リフレクト―ン HS7m,リフレクト―ン HH7b
コントロール:マスターボリューム、マスタートーン(+コイルタップスイッチ)
WARM GEAR 2 はブーストノブを下げた状態での暖かな音を基調としながら、ブーストノブを上げるにしたがってミドルからトレブルへとピークを変化させつつフォーカスしたパンチのあるナローレンジブーストを得ることが可能なブーストペダルです。
前段、後段どちらでの使用にも適し、ブーストノブで音色を作りマスターボリュームを下げることで音量を上げずにフィルター的に使用することも可能です。
ボディーサイドのプッシュ-プッシュスイッチは押し込むことで高域にかかっているフィルターを1段階弱めることが出来ます。プリブーストでより自然な高域が欲しい時や、ポストブーストで高域を削り過ぎないセッティングをしたい時に効果的です。
ミニサイズながら通常ラインナップと同じく、設計から調整、部品の基板への実装から組み込みまでOvaltone工房にて行われています。
『 old SanoRa+ 』はディストーションの代名詞ともいえる黒い鉄筐体のエフェクターのモディファイモデルとなります。
増幅段をデュアル化、トーン回路やクリッピング全般を変更することで、よりきめ細かくモダンなサウンドにチューニングされ、80~90年代ハイゲインの代名詞ともいえるアンプを思わせるようなアンプライクペダルとしてリメイクされました。
ヨメトオレ「ヨメちゃん」シグネチャーモデル
ヨメトオレにてエレキギターを主に担当するマルコ氏のシグネチャー「Bacchus GIN-FORCE」に続き、2023年春、アコースティックギター担当の「ヨメちゃん」のシグネチャーモデルが発売となります。いまやヨメちゃんのトレードマークともなった「Headway HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」、通称夜桜ギターをベースに、もっと多くの人に届けられるギターを作りたい―そんな思いが込められているのがこのシグネチャーモデル「HF-TSUKIMIYOZAKURA」です。
カラーリングはHF-YOZAKURA’21 DX F,S/STDの「夜桜グラデーション」を再現。深く黒にも近いワインレッドから鮮やかな赤に向かっていく色合いは見るものを魅了します。
『ヨメトオレ』とは?
2019年3月より夫婦ユニット「ヨメトオレ(仮)」を本格的に始動。翌年9月には、チャンネル登録者数10万人を達成し正式にチャンネル名もヨメトオレとなる。ギター2本でインスト動画は確かなプレイスキルと、裏表のない柔らかな雰囲気が高い人気を誇っている。
2022年12月時点では、チャンネル登録者数30万人を突破。今後も目が離せない大注目の夫婦ギターユニット。
「月見夜桜」インレイデザイン
本モデル名に含まれる「月見」の由来となっているインレイ。オリジナルモデルである「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」では指板に入れられていたこのデザインを、本モデルではヘッドトップに採用しました。細い三日月と桜が織りなす絶妙なバランスがヨメちゃんのお気に入りポイント。
指板インレイ
オリジナルモデル「HF-YOZAKURA’21 DX F,S/STD」同様に、黒く硬度に優れた指板材をセレクト。インレイには桜の花のモチーフを白蝶貝で入れることで、上品な仕上がりとなりました。
ピックガード
Headwayの桜ギターでは定番となる桜の花びらシェイプのピックガード。夜桜グラデーションカラーに映えるパールホワイトの素材を採用しました。
桜材サウンドホールプレート
サウンドホール内部に貼り付けられる、桜材を用いて作られたシリアルナンバー入りのウッドプレート。散りばめられた桜のデザインとヨメトオレマークがヨメトオレシグネチャーの証。
「マートル材」ボディサイドバック
ボディサイドバック材には「マートル材」をセレクト。ヨメちゃんの代名詞でもある、フィンガーでリズミカルに打音も交えながら演奏するスタイルには、軽く軽快なサウンドを響かせるマートル材は相性が良く、数ある木材の中から選ばれました。
握りやすさにこだわったネックグリップ
演奏性に大きく関わるネックには「弾きやすさ」も大切にしたいヨメちゃんのこだわりが込められた薄く握りやすいグリップを採用。 ボディカラーに合わせ夜桜グラデーションのカラーリングを施し、グロス仕上げにすることで高級感のある仕上がりとなりました。
SIGNATUREシリーズ
初期からのモデルやTributeシリーズは押し出し、明瞭さなど、前に出るチューニングでしたが、SIGNATUREシリーズは内側に沈むような解像度の高さを持たせ、ワイドレンジながらリラックスして気持ちよく弾き続けられるようなチューニングを目標としました。
HB
HBはHumBuckerの略で、ハムバッカーピックアップに合うようにチューニングされています。弦の存在感の出るトップエンドや、歪ませたときの密度感を重視してチューニングしています。P90タイプや、シングルコイルでも太い力強さを求めている場合にはおすすめです。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
※名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
Taylor Guitas50周年モデル!
国内入荷も少なく、アコースティックギターのカラーとしては珍しいです。
ぜひ、Taylorブースまでお立ち寄りください。
Top: Sitka Spruce
Side&Back: Big Leaf Maple
Neck:Maple
Fingerboard:Ebony
Scale:647.7mm
Nut:44.5mm
Pickup:ES2
Case : Hard Case