Ovaltone -鵺-NUE DEVICE – SIGNATURE SERIES “HB”
¥5,940税込
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE BIANCO
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE TRIBUTE SERIES ” THE BEE MOD ”
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE TRIBUTE SERIES ” THE DIME MOD ”
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Ovaltone -鵺-NUE DEVICE ROSSO
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SIGNATUREシリーズ
初期からのモデルやTributeシリーズは押し出し、明瞭さなど、前に出るチューニングでしたが、SIGNATUREシリーズは内側に沈むような解像度の高さを持たせ、ワイドレンジながらリラックスして気持ちよく弾き続けられるようなチューニングを目標としました。
HB
HBはHumBuckerの略で、ハムバッカーピックアップに合うようにチューニングされています。弦の存在感の出るトップエンドや、歪ませたときの密度感を重視してチューニングしています。P90タイプや、シングルコイルでも太い力強さを求めている場合にはおすすめです。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
※名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
BIANCO
3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。
-鵺- NUE DEVICE 既存の3モデル【ROSSO】【NERO】【BIANCO】に加え、新たなテイストの【ORO】が登場しました。”黄金”をあらわす【ORO】は、文字通り豊かで芳醇なサウンド傾向をあらわします。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
【ROSSO】【NERO】【BIANCO】という既存3モデルは、違いはあれど3種ともに明瞭で繊細なニュアンスの出る方向性です。【ORO】はそこから少し離れて、3モデルではカバーしきれなかったサウンドキャラクターを持たせたモデルとなっています。
3モデルよりも暖かく、スムースな傾向のサウンドで、トーンをより絞り込むこともできます。ホロウボディのギターに搭載してよりメロウなサウンドを狙う、あるいはシングルコイル等のトレブリーなブリッジピックアップのサウンドを落ち着けるといった用途に最適です。
1956~1960年に代表的セットネックタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
高音の喰いつきがありつつ滑らかな音色、歪ませた時の中低域の太さや、フロントピックアップでの艶とタイトさの両立等のポイントを備えています。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。
1960年代前半の代表的ボルトオンタイプギターに搭載されていたモデルを基にしたトリビュートシリーズです。
セラミックの歯切れの良さを基調にしながら、この時代の特徴的な暖かみや中域の圧縮感、滑らかさを盛り込み、ナローレンジながら魅力的な音色に仕上がりました。
トーンを絞り込んだ時のこもり感も再現しました。
【鵺- NUE DEVICE -シリーズについて】
目標とする反応、サウンドが得られるよう作成した小規模な回路を、コンデンサのような形態にパッケージングしたもので、既存のトーンコンデンサと交換することで使用可能なパッシブエフェクターとなります。
パッシブピックアップのエレキギター、エレキベース専用となりますので、他の機器には使用できません。※パッシブピックアップの後ろにアクティブ回路を搭載した楽器には使用可能です。
鵺- NUE DEVICE - TRIBUTE SERIESとは
トーンコンデンサの音色の特徴を形成する要素を回路で再構築するギターインナーサーキットである鵺デバイス。 TRIBUTE SERIESはより具体的なモデルを定めて再構築、モデルの要素を十分に感じられつつ、今までの鵺デバイスのように弾いていて楽しめるようなリアレンジを行いました。
-鵺- NUE DEVICE
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
NERO
ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。
-鵺- NUE DEVICE
エレクトリックギター、ベースのモディファイとしてトーンコンデンサを交換することは広く知られている方法です。その中でもヴィンテージのコンデンサへの交換は音色を劇的に変化させる物もあり、最もポピュラーな選択の一つではないでしょうか。
ヴィンテージコンデンサはその構造にもよりますが、経年変化によってラベルが示す値とは大きく異なる値になっている事がほとんどで、それどころか色々な要素が入り混じり、回路要素としてコンデンサの役割だけにとどまらない状態になってしまっているものも存在します。
ではその経年変化したコンデンサは楽器の音として良くないものなのでしょうか?
当時のそのままの再現という観点から考えると、経年変化は好ましいものではありません。しかし現在の経年変化を伴った状態のヴィンテージコンデンサだからこその音色も存在します。プロのミュージシャンやリペアマンの中にはそういったヴィンテージコンデンサのコレクターが少なくありません。
膨大なストックの中からスペックや時代考証にとらわれず、プロが純粋に耳で選び出した無銘のヴィンテージコンデンサを私自身幸運にも体験する機会があり、その音色や反応に衝撃を受けました。トーンを全開にした時の音色も、絞っていった時の変化の仕方も、絞ってもピッキングがニュアンスを失わない様等、今までのトーンコンデンサに対するイメージが全く変わってしまいました。
謎を解明するべく様々な計測をしてみると、もはやコンデンサと呼んで良いものかと思うくらい他の回路的要素が経年変化により発生していました。
-鵺- NUE DEVICEはその計測結果をもとに、現代のパーツを複数組み合わせ、複雑に絡み合ったヴィンテージコンデンサの劣化特性を、サーキットとして再現し、メタルシェル内にパッキングした、トーンコンデンサと同じように使用可能なギターインナーサーキットデバイスです。ギターに搭載するパッシブエフェクターと言い換えても良いかもしれません。
名前の「鵺」は、複数からなるというところと、単にコンデンサではないという謎めいたところから空想上の妖怪をあらわす言葉「鵺」を採用しました。
NUE DEVICEに値は存在しません。その代わり3タイプの音色のバリエーションをご用意しました。どのモデルも絞った音も実用的な音になっております。
ROSSO
基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感が特徴です。