Bacchus Handmade Guitars WL4-WN/RSM NAS
¥114,400税込
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HISTORY / ヒストリー HST-Standard 3TS 3Tone Sunburst ハムバッカー切替可能 アルダーボディ エレキギター ストラトキャスター3年保証 日本製 Standard series
Headway Guitars HOC-NORTHBIRD
¥110,000税込
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Headway Guitars HJ-OSAMURAISANⅡ
¥79,200税込
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EASTMAN GUITARS PCH2GACE-BK
¥73,700税込
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Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
ウォルナットトップ
エキゾチックウッドとして知られるウォルナットをボディトップに採用。家具や床材として利用されることもある、北米を原産とするクルミ科の木材で、世界三大銘木にも数えられる美しい木目を有します。
塗装には光沢のあるグロスフィニッシュではなく、塗膜の極めて薄いマット仕上げを採用。あえて木材の導管を埋めないオープンポアという手法により、塗装面の厚い一般的なフィニッシュに比べて、よりダイレクトに弦振動をボディに伝えます。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
WOODLINEシリーズ定番のターボスイッチ
WOODLINEモデルではおなじみの「ターボスイッチ」を本機でも搭載。トーンノブをプルアップすることで、ターボスイッチがオンとなります。2つのシングルピックアップをシリーズ(直列)接続し、太くハムバッキング・ピックアップのようなサウンドを作り出します。(※ターボスイッチがオンの時音量はフロントVolノブで調整します。この時リアVolノブはバイパスされます)
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
まるやまたつや監修モデル”HOC-NORTHBIRD”
フィンガースタイルギターを主軸としながらも、EDMやエレクトロニックなどのジャンルにも影響を受けた楽曲や、グルーブを感じさせるタイトな演奏によって世界中で支持を集める「まるやまたつや」。そんな新世代のソロギタリストとも言うべき、まるやまの監修の下で開発されたのが「HOC-NORTHBIRD」です。
ヘッドに配置されたのはまるやまたつやの出身地北海道に生息するシマエナガのインレイ。素材である天然の白蝶貝は角度や光の反射によってその表情を変えます。
パーフェロー材で出来た太めのリングとアバロン材で構成されたロゼッタ。サウンドホール周りを華やかに装飾しました。
サイド板を飾るウッドバインディング
ウッド素材のバインディングによってフレイムマホガニーの側板を装飾しました。
まるやまたつや本人のデザインによるサウンドホールラベル。職人の手により1本1本シリアルナンバーが書き加えられます。
トップ材にはイングルマンスプルースの単板材を選択。その柔らかな木質からやさしく広がるサウンドを生み出します。
対してサイドバック材には、豊かな中音域のトーンを生み出すフレイムマホガニーを採用。揺らめくような美しい杢目も楽しめます。
スムースで正確なチューニングを誇るGrover®の定番ペグ102を搭載。しっかりとした重量があり、安定したサスティンの長さにも貢献します。
比較的小柄なボディと628mmのミディアムスケールのネックによって、抱えやすく押弦のしやすいサイズ感に調整しました。
また、出荷時にはフィンガースタイルにも対応する低めの弦高に設定。まるやまたつやが得意とするハイフレットでの綺麗なハーモニクストーンを生み出すためにも必要なセッティングです。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
Headwayとソロギタリストおさむらいさんの共同開発によるアコースティックギター。
インターネットへの動画投稿を中心に活躍し、国や世代を超えて幅広く支持されるソロギタリストおさむらいさんのシグネチャーモデルが『HJ-OSAMURAISANⅡ』としてリニューアル。初心者にもおすすめ出来る「弾きやすさを重視したギター」というコンセプトはそのままに指板インレイやブリッジ形状の変更、左手の移動がスムースになる艶消し塗装ネックへの変更など、見た目と演奏性の両面においてアップグレードを施しました。工場出荷時よりElixier® Extra Lightゲージを張り、他のモデルよりも低めに弦高をセットアップするなど、随所にこだわりが詰め込まれています。
さらに最大の特徴として、これまで高級機種でしか実現できなかった「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」を採用。ボディとネックの一体感が増し、より芯のあるサウンドが実現致しました。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
JTシリーズとは
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
世界のEASTMAN Guitarsが贈るエントリークラスギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに安価ながらも満足度の高いモデルが完成しました!
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
塗装はBourgeois Guitarsで独自に配合されたウレタンを極薄に塗布したオープンポア。歯切れよくライトなレスポンスが楽しめます。
PCHは”Pacific Coast Highway”の略で、海岸沿いのような気軽なシチュエーションでも手に取ってほしいモデルとしてデザインされました。
これからギターを始めてみたい方にぜひおススメの1本!