Fender / フェンダー Made In Japan Hybrid II Telecaster Sherwood Green Metallic ジャパン ハイブリッド2 テレキャスター 【3.3kg】
Seventy Seven Guitars EXRUBATO-STD/S-JT ITB
¥149,600税込
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Fender / フェンダー Made in Japan Traditional 60s Jaguar Rosewood Fingerboard 3-Color Sunburst エレキギター ジャガー
Headway Guitars HD-V150SE/45 NA
¥145,200税込
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Bacchus Handmade Guitars WL5-QM-AC RSM/M BLKS
¥132,000税込
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Bacchus Handmade Guitars WL524-H.J.FREAKS
¥132,000税込
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Bacchus Handmade Guitars TACTICS24-SPM RSM/M NAS
¥132,000税込
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Bacchus Handmade Guitars TACTICS24-WN RSM/M
¥132,000税込
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HISTORY / ヒストリー HTL/m/ash-Standard VNT Vintage Natural ハムバッカー切替可能 ライトアッシュ エレキギター テレキャスター3年保証 日本製 Standard series
Headway Guitars HTJ-SAKURA
¥118,800税込
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Bacchus Handmade Guitars WL4-QM/RSM AMBS
¥114,400税込
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Bacchus Handmade Guitars WL4-WN/RSM NAS
¥114,400税込
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・SeventySeven Guitars Japan Tune-upシリーズ
2006年の設立以来、良質な生鳴りを求めた国産のセミアコースティック/フルアコ―スティックギターブランドとしてご好評を頂いているSeventySeven guitarsに2020年、新たなラインナップが追加されました。
この新しい「SeventySeven Japan Tune-Upシリーズ」では、1977年のヘッドウェイ工場設立から40年以上の経験の中で培ったギター作りのノウハウに基づき、プレイヤーが豊かな音楽表現を生み出す力になるべく、ネックやフレットといった演奏性にダイレクトに関わってくる部分を細部にわたって調整し、工場出荷時の段階からプレイヤーの手になじむように細心の注意を払ってセットアップしております。是非手に取ってその演奏性、サウンドをお確かめください。
・Japan Tune-up Seriesについて
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
・押さえやすい弦高調整
ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。弦の押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。
・フレットエッジの丸め加工
番手の違うサンドペーパーやスチールウールなどを使い分け、各フレットのエッジ部分に丁寧に丸みを付けることにより、左手の移動が滑らかになりました。ハイフレットまで滑るように移動が可能です。
・P-90タイプピックアップ「AL5S」
ドッグイヤーのP-90タイプのピックアップ「AL5S」を搭載。シングルコイルピックアップながらも太くウォームなサウンドを出力します。
・スリムネック
スリムなCシェイプネックを採用。手の小さいプレイヤーにも押さえやすく、コードチェンジを多用する複雑な楽曲の演奏にも挑戦しやすくなります。
ローポジションからハイポジションまで滑らかなテーパーで、流れるような自然な運指を手助けします。
・クルーソンペグ
ペグには滑らかなつまみの回転と安定性を持ったKlusonブランドのペグを採用。チューニング時のストレスを減らし、演奏に集中することができます。
・ブリッジ
ビンテージのフィーリングにあふれたスマートなABR-1スタイルのブリッジ。
・付属専用ハードケース
SeventySevenロゴの入った専用ハードケース。大切な楽器をしっかりと保護します。
伝統的な豪華絢爛モデル
アバロン貝の装飾をふんだんに用いたトラディショナルなスタイルの豪華絢爛なJTシリーズのフラッグシップモデルです。
ボディサイドバック材には複雑な杢理が特徴的なジリコテを採用。アバロン貝の装飾と相まって高級感が漂う仕上がりです。
ドレッドノートスタイルのボディとジリコテ材による組み合わせから粒立ちの良いダイナミックなサウンドを響かせます。
ヘッドにはHEADWAY縦ロゴを採用。指板にはヘキサゴンインレイを採用した華やかな外観が印象的です。指板にはインドネシアンエボニーを採用しています。
Headway Japan Tune-up Seriesについて
JTシリーズとは
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
高級感のあるキルトメイプルトップ
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
自在な音作りを可能にするアクティブサーキット
Handmadeシリーズのアクティブモデルと同様に2バンドEQを備え、演奏中の細かなサウンドメイキングをサポートします。ミニスイッチの切り替えにより、パッシブタイプとしても使用いただけます。
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
YouTubeやニコニコ動画の黎明期から動画投稿を行い、そのエキセントリックなパフォーマンスと卓越した技術力によって見るものに忘れる事のできない強烈なインパクトを与えて続けてきたスーパーベーシスト「H.J. Freaks」
2020年に販売された実戦仕様のシグネチャー・ヘッドレスベース、Bacchus「WL4HL-H.J.FREAKS」と「WL5HL-H.J.FREAKS」のエッセンスを継承した新モデルがBacchus Japan Tune-Upシリーズにて誕生しました。
アルダーボディ
エレクトリックベースのボディ材の古くからの定番として多くのプレイヤーに愛されているアルダー材をボディに採用。バランスの良い音域はアンサンブルにもなじみやすく、演奏ジャンルやシーンを選ばずに様々なプレイスタイルにフィットします。木材の暖かみが感じられるように手触りの良いブルーのマット仕上げを施しました。
ローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることにより剛性が高まり反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
ヘッドレスシグネチャーから継承された
ボディ形状
ヘッドレスのシグネチャーモデルWL5HL-H.J.FREAKSのボディを下敷きに、ヘッド有りのバージョンにモディファイしたボディ形状。伝統的なオフセットのボディ形状ながらもスリムで抱えやすく、取り回しの良さを備えています。
実戦仕様コントロールレイアウト
幅広いサウンドメイキングが可能な3バンドEQを搭載。250Hzの中低音域のブースト/カットを調整するミドルEQはバンドサウンドの中でのベースの存在感、混ざり具合をコントロールします。 さらに演奏中の電池切れへの対処や出力の調整などを考慮したプリアンプ ON/OFFスイッチ、リハーサル中の休憩など日常使用時にも重宝するキルスイッチ、シールド抜けなどのトラブルを軽減するボディトップのアウトプットジャックなど実用性を追求しました。こちらもヘッドレスのシグネチャーベースから継承された仕様です。
Quality Control
Japan Tune-up Seriesの製品は全て、長野県松本市の専門部署『Workshop Deviser Guitars』において1本1本検品され、フレットやナットなどの演奏性に直接かかわる部分の追い込みを行い、真剣なプレイヤーに求められる演奏性の実現のために適切なセットアップを施して出荷しています。
・Bacchus Japan Tune-upシリーズ
JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchusの最高級ラインHandmade Seriesのスピリットを受け継ぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
・「TACTICS24」×スポルテッドメイプル
JTシリーズ初登場となる「TACTICS24」モデルでは、ボディトップにエキゾチックウッドとして知られるスポルテッドメイプルを採用。「スポルテッド(Spalted)」とは、自然の中で細菌などによって腐朽(ふきゅう)が進んだ結果、特徴的な模様を持つ杢目が生まれた木材に使用される言葉です。工芸品の装飾に使われることも多く、王道のフレイムやキルト杢とは一味違った雰囲気を感じさせます。
木材の導管をあえて埋めずに極めて薄い塗装を施したオープンポアフィニッシュを使用しており、木材の質感と杢目を可能な限り残した仕上がりを実現しています。
・ヒールカット&バックコンター
ネックプレートを廃したヒールカット構造により、ハイフレットでの高い演奏性を実現。また、ボディバックのコンター加工は長時間の演奏でもストレスを感じさせません。
・24フレット仕様&ステンレスフレット
耐摩耗性のあるステンレスフレットを使用した24フレット仕様。ジャンボサイズのフレットを採用しており、スムーズな押弦と伸びやかなサスティーンが特徴です。
・ロック式ペグ
ペグ裏のホイールを回すとストリングポスト内のロッドが上昇し、弦を挟み込むことでロックされる機構のLocking Tuner(ロックペグ)が搭載されています。ストリングポストに対する巻き数を減らすことでチューニングの安定性が劇的に上昇するという効果があります。
弦を挟み込む機構であるため、弦を多く巻く必要がないことから、弦交換の時間を短縮できたり、テンションのブレを軽減できるというメリットもあります。
・剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
・コイルタップ機能&2スタッドトレモロユニット
ミニスイッチを切り替えることにより、疑似的にシングルコイル・トーンを生み出すコイルタップ機能に加え、滑らかなアーミングを可能にするWilkinson®社の2スタッドトレモロを標準搭載。
・Bacchus Japan Tune-upシリーズ
JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchusの最高級ラインHandmade Seriesのスピリットを受け継ぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
・「TACTICS24」×ウォルナット
JTシリーズ初登場となる「TACTICS24」モデルでは、ボディトップにエキゾチックウッドとして知られるウォルナットを採用。家具や床材として利用されることもある、北米を原産とするクルミ科の木材で、世界三大銘木にも数えられる美しい木目を有します。
木材の導管をあえて埋めずに極めて薄い塗装を施したオープンポアフィニッシュを使用しており、木材の質感と杢目を可能な限り残した仕上がりを実現しています。
・ヒールカット&バックコンター
ネックプレートを廃したヒールカット構造により、ハイフレットでの高い演奏性を実現。また、ボディバックのコンター加工は長時間の演奏でもストレスを感じさせません。
・24フレット仕様&ステンレスフレット
耐摩耗性のあるステンレスフレットを使用した24フレット仕様。ジャンボサイズのフレットを採用しており、スムーズな押弦と伸びやかなサスティーンが特徴です。
・ロック式ペグ
ペグ裏のホイールを回すとストリングポスト内のロッドが上昇し、弦を挟み込むことでロックされる機構のLocking Tuner(ロックペグ)が搭載されています。ストリングポストに対する巻き数を減らすことでチューニングの安定性が劇的に上昇するという効果があります。
弦を挟み込む機構であるため、弦を多く巻く必要がないことから、弦交換の時間を短縮できたり、テンションのブレを軽減できるというメリットもあります。
・剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
・コイルタップ機能&2スタッドトレモロユニット
ミニスイッチを切り替えることにより、疑似的にシングルコイル・トーンを生み出すコイルタップ機能に加え、滑らかなアーミングを可能にするWilkinson®社の2スタッドトレモロを標準搭載。
Headway JTシリーズが送るコンパクトな『桜ギター』
2014年のウクレレ製作から始まり、今年で10周年を迎えた桜ギター。
HeadwayJTシリーズからも手軽に使える1本として、ラインナップ以降人気のモデルがHTJ-SAKURAです。
■コンパクトな新ボディシェイプ『HTJ』シェイプ採用
ボディシェイプの『HTJ』(タイニージャンボ)シェイプは新たに採用されたコンパクトなボディシェイプです。
タイニージャンボの名の通り、小さいボディながらエンド側を膨らませボディ内部の容積を確保することで、ミニギターにありがちな芯のブレる音にはなっておらず、しっかりと芯のあるサウンドを実現しております。
スケールも597mmとHFタイプより約31mm短いスケールを採用している為、取り回しやすくシーンを選ばず手軽に楽しめます。
■桜モデルの定番『パープルハート』指板&ブリッジ
桜モデルでは定番材の一種類と言える木材が『パープルハート』材です。
着色せず、天然で紫色の木地を持つ独特の木材で、桜ギターのイメージに合うことから、数多くの桜ギターに採用されてきた実績ある材料です。
硬くしっかりした指板に適した木材でもあり、サウンドを引き締め、レスポンスやきらびやかな鳴りに貢献しています。
■白蝶貝で施された『桜のインレイ』
インレイには『桜ギター』であることを象徴する『桜のインレイ』がヘッドトップと指板に散りばめられております。
このインレイは素材に高級ギターのインレイでも用いられている『白蝶貝』を使用しており、輝きのある美しさに仕上がっております。
■淡いサクラピンクバーストと桜の花びらを型どったピックガード
カラーリングには桜ギターらしい、おしゃれな薄ピンク『SKPN(桜ピンク)』をセレクトしております。
淡い桜の花をイメージさせる絶妙なカラーリングとなっており、見て楽しむこともできる桜ギターの魅力を体感できます。
ピックガードは桜ギター定番の花びらを型どった印象的なシェイプを採用しており、明るいイメージを与えるホワイトパールを素材にセレクトしております。
■桜材で製作された『桜材サウンドホールラベル』
桜ギターを製作する上で外すことができないポイントが『桜ポリシー』と我々が呼ぶ、実際に桜材を使用して製作することをテーマとしております。
本モデルではサウンドホールラベルを実際に桜材で1枚1枚職人が製作しており、桜のデザインを彫り込むことでサウンドホールから中を覗き込んだ際に見える特別感が弾き手の満足感を高めます。
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
高級感のあるキルトメイプルトップ
※キルトメイプルの杢目には個体差があります。
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
WOODLINEシリーズ定番のターボスイッチ
WOODLINEモデルではおなじみの「ターボスイッチ」を本機でも搭載。トーンノブをプルアップすることで、ターボスイッチがオンとなります。2つのシングルピックアップをシリーズ(直列)接続し、太くハムバッキング・ピックアップのようなサウンドを作り出します。(※ターボスイッチがオンの時音量はフロントVolノブで調整します。この時リアVolノブはバイパスされます)
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
Bacchus Japan Tune-upシリーズ
Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているJapan Tune-up series(通称『JTシリーズ』)が、ついにBacchusでも始動。JTシリーズの製品では全てプレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。 2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。
最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
正確なトーンを生み出すフレットの仕上げ処理
上記の作業に加えて、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日からプレイヤーの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
ウォルナットトップ
エキゾチックウッドとして知られるウォルナットをボディトップに採用。家具や床材として利用されることもある、北米を原産とするクルミ科の木材で、世界三大銘木にも数えられる美しい木目を有します。
塗装には光沢のあるグロスフィニッシュではなく、塗膜の極めて薄いマット仕上げを採用。あえて木材の導管を埋めないオープンポアという手法により、塗装面の厚い一般的なフィニッシュに比べて、よりダイレクトに弦振動をボディに伝えます。
WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
WOODLINEシリーズ定番のターボスイッチ
WOODLINEモデルではおなじみの「ターボスイッチ」を本機でも搭載。トーンノブをプルアップすることで、ターボスイッチがオンとなります。2つのシングルピックアップをシリーズ(直列)接続し、太くハムバッキング・ピックアップのようなサウンドを作り出します。(※ターボスイッチがオンの時音量はフロントVolノブで調整します。この時リアVolノブはバイパスされます)
剛性を高めたローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。