Fender / フェンダー Made in Japan Heritage 50s Stratocaster Maple Fingerboard White Blonde エレキギター ストラトキャスター
Fonzo V-32S OM
¥198,000税込
0推し
商品詳細
Godin 5th Avenue CW Kingpin II HB (Cognac Burst)
¥198,000税込
1推し
商品詳細
Headway Guitars HD-531 Coffee A,S/STD FBK(深煎りブラック)
¥193,600税込
0推し
商品詳細
EASTMAN GUITARS E8D-TC
¥188,100税込
0推し
商品詳細
Seventy Seven Guitars EXRUBATO-CTM-JT AMB
¥176,000税込
0推し
商品詳細
Seventy Seven Guitars EXRUBATO-ZEBRA FINCH
¥162,800税込
0推し
商品詳細
From Bangkok,Thailand!Fonzoで初めて作られたAll Solidモデル。快適な演奏性と、独自性のあるデザインが魅力的です。スプルース+ローズウッドを採用、ダイナミクスのある豊かな音色を実現しています!
5th Avenue CW Kingpin II HB は、1950年代のヴィンテージ・スピリットとあらゆるジャンルに適応する使いやすさを兼ね備えたモデルです。
1950年代のアーチトップの魂を持つ5th Avenueは、カナディアンワイルドチェリーボディは軽量ながらも甘く、素直なサウンドをもち、シルバーリーフメイプルネックとの組み合わせで従来のアーチトップギターよりも低・中音域が豊かで、ダイナミックで豊かなトーンを奏でます。アルトカントリー、デルタブルース、スライド、ジャズからロックまで、プラグドでもアンプラグドでも、その魅力を存分に発揮します。
トップ材:カナディアンワイルドチェリー
サイド材:カナディアンワイルドチェリー
バック材:カナディアンワイルドチェリー
ネック:シルバーリーフメイプル
ナット:Graphtech
フィンガーボード:ローズウッド
フィンガーボードR:16"(406.4mm)
ブリッジ:Graphtech Adjustable Tusq Bridge
テールピース:Trapeze Tailpiece
フロントピックアップ:Godin Custom Humbucker
リアピックアップ:Godin Custom Humbucker
コントロール:1x Tone, 1x Volume, 3-way Toggle
フレット数:21
ナット幅:1.72" (43.688 mm)
スケール:24.84" (630.936 mm)
新たなトーンウッド『Coffee Tree』
サイドバックに用いられているのはアメリカ中東部原産の「Coffee Tree」です。硬度がありながらも軽いという珍しい木質を持っており、レスポンスの早い軽やかなトーンが特徴です。
元々はネイティブアメリカンがこのCoffee Treeからとれる豆を調理して食用にしたり、飲料にしていました。コーヒーを飲む文化を持つヨーロッパからの入植者たちが、ネイティブアメリカンのこの風習を見て、コーヒーの代替品として豆を焙煎してコーヒーのように嗜んだということが、このCoffee Treeの名称の由来です。
現在流通しているコーヒーの原材料であるコーヒーの木とは異なる種類ですが、コーヒーを飲む習慣と結びついていたこのCoffee Treeの出自とその独特な木質に惹かれ、私たちはこの材を用いた楽器を開発しました。
深煎りブラックテイスト
個人の嗜好によって、テイストを選ぶ面白さこそがコーヒー、そしてコーヒーギターの最大の魅力でもあると言えます。
テイストによって、ギターの仕様が異なることで弾き手の趣向にあった音色とスタイルを得る事ができます。
本機はキレのあるシャープな深煎りブラックテイスト仕様となっております。
こだわりの深煎りブラックカラー
単なるブラックカラーではなく、ブラックコーヒーさながらの深い茶色『深煎りブラック』カラーを本モデルのために調色。
さりげなくポイントとなるポジションマークデザイン
コーヒー豆を模したポジションマークは主張しすぎず、しかし遊び心も忘れないデザインに。
コーヒーブレイクにふと爪弾きたくなるような、日常に溶け込むルックスになりました。
Scalloped Advanced Rear Shift X Bracing
ARSブレイシングは、通常のXブレイシングの交差位置をよりブリッジ側へずらした仕様。これによりトップ面に対する強度も増し、永くご愛用いただけるモデルに仕上がります。
サウンドは「34ブレーシング」に比べると、コーヒーツリーの持つ硬質かつ軽やかな特徴とも相まってバランスよくそれぞれの弦が分離して鳴っている印象があり、弾き込むことでなお一層良く鳴る1本に仕上がっていきます。
ブラックコーヒーのように長く時間をかけて味をお楽しみ下さい。
世界のEASTMAN Guitarsが贈る新定番アコースティックギター。
アメリカの名工”Dana Bourgeois”の技術をもとに、ボジョアサウンドを継承するようなモデルへとたどり着きました。
TOPにはBourgeois Guitarsの技術で低温焼成、オールドサウンド化させたシトカスプルース、SIDE/BACKにはインディアンローズウッドを使用した1本。
シンガーソングライターの”齊藤ジョニー”さんも使用しており、現代的なプレイアビリティとトラディショナルなサウンドを両立しています。
EXRUBATO-CTM JT
・高級感を演出するカスタムインレイ
“77”を図案化したオリジナルのヘッドインレイが輝くヘッド。バインディングと組み合わせてスタンダードモデルには無い豪奢な雰囲気が漂います。
・フレイムメイプルボディ
ボディトップ、サイド、バックともに杢の出たフレイムメイプルを使用しています。メイプルネックとのマッチングにより、適度に硬質で粒が立ちコードワークでも綺麗に音が分離するサウンドを出力します。
・オリジナルピックアップ”AL2″
アルニコ2マグネットを採用したSeventySevenオリジナルピックアップ、 「SeventySeven AL2」を搭載。クリーントーンではきらびやかな鈴鳴り感を表現しつつも耳に痛くない暖かさを併せ持ち、ドライブをかけると歯切れの良いエッジの効いたクランチサウンドを出力します。プレイヤーの創造力を膨らませて豊かな演奏表現を生み出します。
・Japan Tune-up Seriesについて
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。
Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
「ディバイザー・テクニカルセンター」にてこの作業を行っており、1本1本手作業で仕上げられたクオリティをご体感ください。
・有賀教平監修 EXRUBATO “ZEBRA FINCH”
ソウル系を中心とした演奏スタイルを得意としながらもその類まれなテクニックからサポートギタリスト、アレンジャーとしても引く手あまたのギタリスト有賀教平。Seventy Sevenとの出会いとなったEXRUBATOモデルをベースに、第一線で活躍するプレイヤーとしてのこだわりを詰め込んだ監修モデルがJapan Tune-upシリーズより登場します。
・トレードマークとなるヘッドエンブレム
モデル名にもなっているキンカチョウ(Zebra Finch)の模様をモチーフとした本機種オリジナルのエンブレム。実はキンカチョウは有賀が飼育している愛鳥でもあり、このエンブレムはデザイナーである有賀の妻がデザイン、監修したもの。白蝶貝素材で作られており、光の当たる角度によって変化する表情が魅力です。
・特徴的なカラーリングと高級感を演出する装飾
パステル系のカラーとドッグイヤータイプのピックアップの組み合わせによってポップでビンテージライクな雰囲気を醸しだしながらも、パーロイド素材のブロックインレイやボディを装飾するマルチバインディングによって高級感も演出。「ポップ」と「ゴージャス」のどちらにも寄せすぎないバランスの取れたルックスにまとめました。
・Kluson®ペグ標準搭載
ペグには滑らかなつまみの回転と安定性を持ったKlusonブランドのペグを採用。チューニング時のストレスを減らし、演奏に集中することができます。
・P-90ピックアップ「Seventy Seven AL5S」
ピックアップにはアルニコ5マグネットを使用したドッグイヤーP-90スタイルの「AL5S」をセレクト。甘さがありながらも、シャープな切れ味を持った抜けの良いトーンは奏者の表現したいニュアンスを適切にサウンドとして出力します。
・国内専門部署による確かなセットアップ
有賀教平の得意とするネオソウル系やジャズ、フュージョンの演奏スタイルにおいて早いパッセージを弾きこなすことは重要なポイントとなります。プレイヤーがストレスなく演奏したいフレーズに挑めるように、工場出荷の時点からEXRUBATO-ZEBRA FINCHの基準となるセットアップを施しています。
Japan Tune-up Seriesの製品は全て、長野県松本市の専門部署『Workshop Deviser Guitars』において1本1本検品され、フレットやナットなどの演奏性に直接かかわる部分の追い込みを行い、真剣なプレイヤーに求められる演奏性の実現のために適切なセットアップを施して出荷しています。